モンタナ・プミリオ

モンタナ・プミリオ

Pinus mugo ‘Pumilio’

ピレネー山脈アルプス山脈エルツ山地カルパティア山脈、北アペニン山脈バルカン半島の山の標高1,000mから2,200mの高地に生育するマツである。
北限の
ドイツポーランドでは200m、南限のブルガリアやピレネー山脈では2,700mで見られることもある。

這性の松で、グランドカバーにもお勧め!!

まだ国内ではあまり出回っていない品種です。

和風洋風問わず利用でき、今後人気になる樹種だと思います。