
果実は脂質が多く滋養強壮に。
冷涼で雨の少ない気候を好み、夏の高温多湿は苦手です。
春先以降にお送りする場合、日差しによる葉焼け等ありますが、問題ありませんのでご理解ください。
| 落葉高木 | 15~20m、40m(ヒッコリー) |
|---|---|
| 自生地 | 北海道~九州 |
| 日照条件 | 日なた |
| 耐寒性 | 強い |
| 耐暑性 | 普通 |
| 受粉樹 | 必要 |
| 繁殖方法 | 実生 |
| 品種 | 【オニグルミ】果実は小ぶりながら、味は濃く栄養豊富 【菓子クルミ】市販されているクルミ、殻は割り易く果実大きい 【ヒッコリー】北米原産、雌雄同株のため1本でも結実可能 |
植え方について
深根性のため、植え付け穴はできるだけ深く掘り、埋め戻した後、深植えにならないように、盛り上げて植えること。
ピートモス・バーク堆肥を加えやわらかく排水・保水の良い土に植える事。
風等で根元が揺れないように、支柱をする事。
場所と管理
植え付け時に堆肥をしっかり入れておけば、後の追肥はほとんど必要ありません。
水やりは、植え付け時にやれば自然の降雨だけでほとんど必要なし。
病害虫と剪定
病害虫予防には、冬に石灰硫黄合剤を散布するだけで良い。
幹にコウモリガの侵入が見られる時は、細い針金等を差し込んで補殺する。
剪定は、主幹を切り込み3~5本仕立てにします。
樹幹内の日当たりを良くするため、不要枝や徒長枝を間引きます。
強剪定をすると、強い枝が出てしまいますので、先端を軽く切り詰め結果母枝を出させるようにします。
前年枝の葉脈から伸びる新芽に花が付きます。
日当たりのよい場所にある充実した前年枝は、花芽がついている可能性が高いので切らないように注意。