トチノキ(トチノキ科 トチノキ属)

トチノキ

山地に自生し、15~40cmの大きな葉と、直径4cmにもなる丸い大きな実を付ける。
大木になるため、場所は必要ですが、存在感のある樹木です。
実をすりつぶして、トチ餅を作る。

落葉高木 25~35m
自生地 北海道・本州・四国・九州
日照条件 日なた
耐寒性 強い
耐暑性 強い
雌雄 同株
繁殖方法 実生

植え方について

ポットをはずして、深植えにならないように盛り上げて植えてください。
ピートモス・バーク堆肥を加えやわらかく排水・保水性の良い土に植える事。
風等で根元が揺れないように、支柱をする事。

場所と管理

日当たり風通しが良く、排水・保水性の良い肥沃な土に植える。
特に管理は難しくありませんが、夏の強い日差しで葉焼けすることがあります。
その場合は、寒冷紗等で日よけをするか、葉水をかける事である程度防げます。
冬に有機質肥料を与える程度で十分。
葉色が悪くなるようであれば、速効性肥料を少量与えること。

病害虫と剪定

特に問題になるような病害虫はありません。
葉を食害する虫は見つけ次第取り除く。
剪定を行う場合は、冬の落葉時期の切り込み、夏バランスの悪い徒長枝を切り戻す。

鉢植の場合

鉢植えで自然形に育てる場合は、10号以上の鉢で育て、定期的な剪定と植えかえが必要になります。