ホワイトポプラ(ヤナギ科 ハコヤナギ属)

ホワイトポプラ

新芽が黄色をおび、葉裏の銀白色と相まって、非常に美しい木で、一度見ると忘れられない。
本来は大きくなるが、強い刈込みにも耐えるので、コンパクトに仕立られる。

学名 Populus  Alba
別名 ギンドロ、ウラジロハコヤナギ
落葉高木 15m~
自生地 中央アジア・ヨーロッパ
日照条件 日なた
耐寒性 強い
耐暑性 やや弱い
繁殖方法 挿木・実生

植え方について

ポットをはずして、深植えにならないように盛り上げて植えてください。
ピートモス・バーク堆肥を加えやわらかく排水・保水性の良い土に植える事。
風等で根元が揺れないように、支柱をする事。

場所と管理

日当たり排水の良い場所に植える。
追肥は春先から2~3ヶ月おきに速効性のものを与え、落葉以降は12月頃に有機質肥料をやや多めに与える。
寒さに強く、北海道全域で植栽可能ですが、暑さにやや弱く、九州・四国の南部以南での植栽は、夏場の管理にかなり注意が必要。
落葉樹の場合、夏以降は葉焼けや葉に斑点等出て醜くなることがあります。
ホワイトポプラはその傾向が特に顕著に出ます。
また、成長が速いため幹割れ等が出ますが、成長に伴回復します。
自然の生理現象ですので、ご理解下さい。

病害虫と剪定

カミキリ虫の食害に気をつける。
成長が早く、樹形を整えるには選定は欠かせません。
冬に強剪定し、新芽が伸びたあと徒長した枝を切り戻し、樹形を整える。
成長時に幹に傷等ができる場合がありますが、成長に伴い回復します。
傷が気になるような場合は、傷口の補修材(カルスメイト等)を付けて置くと、
直りが早いです。

鉢植の場合

8号以上の鉢に植え、鉢の大きさとのバランスを考え、こまめに剪定管理する事。