
シラキは自然樹形で形が定まらない独特の雰囲気があります。
幹はすべすべした白乳色です。葉は緑色です。
5~7月頃に目立たない緑色系の花が咲き、紅葉が美しく赤色に紅葉します。
実は小さな実で3つの種子ができます。
油分が多い樹種として知られています。
| 学名 | Sapium japonicum |
|---|---|
| 落葉高木 | 7~10m |
| 開花時期 | 5~7月 |
| 自生地 | 本州・四国・九州・沖縄・朝鮮 |
| 日照条件 | 日なた又は半日陰 |
植え方について
ポットをはずして、深植えにならないように盛り上げて植えてください。
ピートモス・バーク堆肥を加えやわらかく排水・保水性の良い土に植える事。
風等で根元が揺れないように、支柱をする事。
場所と管理
基本的に日あたりで管理しますが、夏に西日の強く当たる所は避けて植える。(寒冷遮等で遮光すると良い)
病害虫と剪定
特に問題になるような病害虫はありません。
時にミノムシ・イラガ・マメコガネが発生するので、見つけ次第取り除く。
基本的に自然形に育てます。
剪定は冬の落葉時期に行います。
冬小枝が枯れこむことがあるので、春先新芽が伸びてから新芽の吹かない枝は
切りとるようにします。
その後、夏前にバランスの悪い徒長枝を切り戻すようにする。
株立ちの場合、太くなりすぎた枝は、根元から切り込んで新たに芽を吹かせる事で造り直せます。