ツリバナ(ニシキギ科 ニシキギ属)

5~6月に淡い緑色又は淡紫色の花を咲かせ、後に朱紅色で9~12ミリの小さな種子を付ける。
風情のある木で古くより茶花庭木に利用されています。

落葉低木 2~5m
自生地 北・本・四・九
日照条件 日向又は半日陰
耐寒性 強い
耐暑性 普通
繁殖方法 実生

植え方について

ポットをはずして、深植えにならないように盛り上げて植えてください。
ピートモス・バーク堆肥を加えやわらかく排水・保水性の良い土に植える事。
風等で根元が揺れないように、支柱をする事。

場所と管理

基本的に日あたりで管理しますが、夏に西日の強く当たる所は避けて植える。(寒冷遮等で遮光すると良い)
3月と9月に速効性化成肥料を、冬に有機質肥料を施用する。

病害虫と剪定

特に問題になるような病害虫はありません。
時にミノムシ・イラガ・マメコガネが発生するので、見つけ次第取り除く。
剪定は基本的に冬の落葉時期に行い、夏前にバランスの悪い徒長枝を切り戻すようにする。
株立ちの場合、太くなりすぎた枝は、根元から切り込んで新たに芽を吹かせる事で造り直せます。