
ドウダンツツジは落葉性ですが、このホンコンドウダンツツジは中国原産で常緑性です。
花はドウダンツツジより大きく、蝋細工のような花がとても魅力的です。
中国では、旧正月に咲くのでとても人気があります。
香港では保護植物に指定されていて、最近は自生種も少なくなっているようです。
シンボルツリーや生け垣・鉢植えでグリーンインテリアとしてもお勧めの木です。
| 学名 | Enkianthus quinqueflorus |
|---|---|
| 樹高 | 1.5~2m |
| 耐寒性 | 普通 |
| 耐暑性 | 普通 |
| 適地 | 地植えは関東以西 |
特性
常緑性ですが暖地以外では落葉することがあるようです。
ドウダンツツジと同じ花形ですが、花は蝋細工のようです。
‘ピンクシャンデリア'は、基部が桃赤色でアクセントになっています。
植え付け
ツツジ科の花木は酸性土壌を好みますので、用土は鹿沼土が適しています。
2割程度腐葉土やバーク堆肥を混ぜてもかまいません。
花壇に植える場合は、日当たりと水はけのよいところに植え付けます。
鉢やプランターに植えた場合も、日当たりのよいところに置いて育てます。
剪定管理
それほど剪定は必要ありませんが、伸びすぎた枝などを剪定をするときは、花後の5~6月頃に行います。
花芽は夏ごろにできますので、6月以降は剪定はしないようにして下さい。
温かい地域以外は鉢植えで管理します。
冬は霜の当たらない軒下に移し管理します。
冬場は水やりは少なくしますが、鉢土が乾いたら晴れた日の午前中に水やりをします。
鉢植えは、夏場の水切れに注意が必要になります。