
カルミアはコンペイトウのような形をした、色濃い蕾を持っています。
花が開くと皿形になり、色は薄く模様が入って、蕾の様子とは全く異なった印象を受けます。
開いた花をよく見てみると、雄しべの先は花弁のくぼみの中に収まっています。
この雄しべは、飛来した昆虫などによって刺激を受けると飛び出して、花粉も散るというおもしろい仕組みをもった花です。
| 常緑低木 | 2~3m |
|---|---|
| 自生地 | 北アメリカ東部 |
| 耐寒性 | 普通 |
| 耐暑性 | やや弱い |
栽培管理
強い西日は苦手、夏は西日が当たらない半日陰の戸外で栽培します。
直射日光を避けるため寒冷紗などで50%程度遮光し、さらに乾燥を防ぐために、株元を腐葉土などでマルチングして、暑さを和らげます。