シマトネリコ(モクセイ科 トネリコ属)

柔かいやさしい涼しげな葉で人気。
庭木・鉢植でグリーンインテリアに利用範囲広い。
株立ち・模様木等さまざまな樹形で楽しめる。
半落葉高木 3~10m
自生地 沖縄・中国・フィリピン・インド
日照条件 日なた
耐寒性 普通
耐暑性 強い
繁殖方法 挿木・実生

植え方について

ポットをはずして、深植えにならないように盛り上げて植えてください。
ピートモス・バーク堆肥を加えやわらかく排水・保水性の良い土に植える事。
風等で根元が揺れないように、支柱をする事。

場所と管理

日当たり風通しの良い場所に植え、2~3ヶ月おきに速効性肥料を与えてください。
冬に有機質肥料を与える事。
冬の北風は苦手。マイナスが続くところでは鉢植にして、室内においてください。
半落葉の性質のため、新芽の出る前や環境の変化があると古葉を落すことがあります。
落葉してもしばらくすると新芽が出て綺麗に出揃いますので、ご心配なく。
また、冬場は葉色が赤みをおびたり、黄色に変色したりします。
シマトネリコは大変水を欲しがります。水切れの無いように注意してください。

病害虫と剪定

特に問題になるような病害虫はありません。多少の防虫必要
刈込みには強いので、コンパクトに抑える事も出来る。
徒長した枝を切り戻し、全体のバランスを整えるように切り込む。
株立ちの場合、支柱をして整え太くなりすぎた枝は間引くようにする。

鉢植の場合

10号以上の鉢に、排水の良い培養土に植えること。潅水は土の表面が乾けばたっぷり与える。
追肥は隔月少量ずつ(与えすぎは禁物)