
江戸時代に渡来し、暖地で庭木や街路樹として植えられている。
真夏に南国を思わせる真紅の花を付け、一際目立つ。
萌芽力が強く強い剪定に耐える。
アメリカデイゴは冬の時期地上部の枝はは殆ど枯れ込み、春に芽を伸ばし徐々に幹を大きくします。この木の特性ですのでご理解下さい。
| 落葉小高木 | 4~6m |
|---|---|
| 自生地 | ブラジル |
| 日照条件 | 日なた |
| 耐寒性 | 弱い |
| 耐暑性 | 強い |
| 繁殖方法 | 挿木・実生 |
植え方について
ポットをはずして、深植えにならないように盛り上げて植えてください。
ピートモス・バーク堆肥を加えやわらかく排水・保水性の良い土に植える事。
風等で根元が揺れないように、支柱をする事。
南関東以北では、鉢植えで管理してください。
場所と管理
日当たりを好み寒さに弱い為、冬に冷たい風の当たる場所は避ける。
乾燥に多少弱いところがあるが、過湿は良くない
追肥は春先から2~3ヶ月おきに速効性のものを与え、落葉以降は12月頃に有機質肥料をやや多めに与える。
病害虫と剪定
特に問題になるような病気はありません。害虫は適期に多少の防除必要。
成長が早いので、適度に剪定が必要。切る位置に関係なく萌芽するので、樹形を整えて剪定する。
冬に地上部の枝は枯れこみます。
冬枯れこんだ枝は切り取り、春の芽吹きの後芽の出ない枝は切り落とす。
鉢植の場合
10号以上の鉢に、排水・保水性の良い土で植える。
地植えよりも冬の枯れこみが多くなる事があるが、春に伸びる新芽を利用しバランスよく形を整える事に気をつける。
冬に室内に取り込む場合も、ある程度日に当たるように心がける。
冬場は特に過湿になり過ぎないようにする事。