ハマボウ(アオイ科 フヨウ属)

暖地の海岸の泥土等に生える。
7~8月、枝先に直径5cm程の淡黄色の花を咲かせる。
ハイビスカスと同じ仲間で、夏の花として人気がある。

基本的に自然形で大きく育てる事が多いですが、
剪定でコンパクトに育てる事も可能です。

落葉低木 1~3m
自生地 本州(千葉以西)・四国・九州(奄美大島まで)・朝鮮
日照条件 日なた
耐寒性 普通
耐暑性 強い
繁殖方法 挿木・実生

植え方について

ポットをはずして、深植えにならないように盛り上げて植えてください。
ピートモス・バーク堆肥を加えやわらかく排水・保水性の良い土に植える事。
風等で根元が揺れないように、支柱をする事。

場所と管理

日当たり排水・保水の良い場所に植える。
乾燥に弱いので注意。
追肥は春先から2~3ヶ月おきに速効性のものを与え、落葉以降は12月頃に有機質肥料をやや多めに与える。
落葉樹ですが、やや寒さに弱いので冬北風の当たる所は避ける。
関東以北では鉢植えでの栽培をお勧めします。

病害虫と剪定

特に問題になるような病害虫はありませんが、多少防除必要。
冬に少し強めに剪定し、新芽が伸びたあと徒長した枝を切り戻し、樹形を整える。

鉢植の場合

8号以上の鉢に、排水・保水性の良い土で植える。
鉢の大きさとのバランスを考え、こまめに剪定管理する事。