ハクウンボク(エゴノキ科 エゴノキ属)

名前は満開の白い花を雲に見立てた事に由来する。
花の綺麗さと、樹形が良いので庭木や公園樹に利用される。

落葉高木 6~15m前後
自生地 北・本州・四国・九州
日照条件 日なた
耐寒性 強い
耐暑性 強い
繁殖方法 実生

植え方について

ポットをはずして、深植えにならないように盛り上げて植えてください。
ピートモス・バーク堆肥を加えやわらかく排水・保水性の良い土に植える事。
風等で根元が揺れないように、支柱をする事。

場所と管理

日当たり排水の良い場所に植える。
追肥は春先2月に速効性のものを与え、落葉以降は12月頃に有機質肥料を与える。
寒さ・暑さに強く管理はし易いですが、夏場乾燥しすぎると葉焼けを起こします。

病害虫と剪定

問題になるような病気は特にないようです。
害虫では、葉を食害する蛾の幼虫に注意し、幹を食害するカミキリ虫は見つけ次第取り除くこと。
基本的に自然形に育てますが、剪定を行う場合は落葉の時期に行う事。

鉢植の場合

8号以上の鉢に、排水・保水性の良い土で植える。
鉢の大きさとのバランスを考え、こまめに剪定管理する事。
根の成長もはやいので、毎年の植えかえが必要になります。